Beef or Chicken

離婚してよかった!  

裁判(ADR)で相手に払わせた慰謝料と画像を公開します

1年近くの休職からやっと復帰してなんとか初めての出張までたどり着いたと思ったらその出張先で俺の病気を罵り自分の鬱憤晴らしをされました。

結果的に裁判(ADR)で罵った同僚に慰謝料を払わせることが出来ました。

しかし俺はお金が欲しかったのではありません。 あくまでも神経の病気を患い、やっと社会復帰できた人間に対して絶対に言ってはいけないことを言った人間がそのまま何もなかったかのように過ごせる世の中じゃダメだと思って起こした行動です。

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もし俺の体験談を読んでくれて「よし私も!」と思ってもよく考えてから行動に移してください。

そしてもし行動に移すのであれば順番だけは守ってください。

なにはともあれ所属長への報告です。

普通だったらその時点で罵った社員へ何らかの処分が下されるはずです。
うちの会社はそれがまったくなかったのです。

『病み上がりの俺よりはバリバリ働ける社員を選んだ』

これがあからさまに見えたので行動を起こしました。

所属長への報告をしたときに彼も怒り心頭だったのははっきり覚えています。
しかしその報告がさらに上へと行き、自分の知らないところで「穏便に終わらせよう」となったのだと確信しています。

管理職も所詮サラリーマンです。
自分の部署で問題があれば自分にも責任が覆いかぶさってきますから。

もし人間味あふれる上司で罵った人間を正当に処罰してくれれば自分もそこで終わりにしたと思います。
罵った本人が処分を受けることにより反省もすると思いますから。

自分の経験から弁護士に依頼する際の流れをまとめてみました。

必ず予約をしましょう

弁護士は事務所から出払っているときが多いです。
インターネットでも電話でも良いと思います。
必ず予約をしてから伺うようにします。
予約の時にあらかじめ相談内容の概略を説明しておくとお互いに次がスムーズに運びます。

相談に行きます

まずは弁護士事務所に出向き相談内容を具体的に説明します。
これは最初に1度は必ず必要です。
アドバイスを受けて納得したならそれで解決も有り得ます。
専門家なので素人にはわからないことを教えてくれたりします。
自分の場合はこの時点で「ADR」という言葉は出てきませんでした。
この後調べてくれたんだと思います。
弁護士を複数人抱えている事務所などは代表者が最初に話しを聞くことが多いです。
以降、調停や裁判などの紛争が行われる場合は内容により適正と考える弁護士が担当となります。
もちろんその時に話しを聞いてくれた弁護士がそのまま担当となる場合もあります。

思うよりもすぐに時間が経ってしまいます。
わかっていることは洗いだしておき、わからないことは「ここはわからない」と言えるくらいの準備が欲しいです。

相談料

金額の目安は30分~45分で5000円~10000円が一般的です。
事務所によっては県や市の協賛するカードを持っていたりすると無料の場合もあります。
自分の場合もそれにより無料で相談できました。
この1回目の相談料はその場で支払うことが多いので予約の際に聞いておくと良いと思います。

着手金

調停や裁判などを行うことになり弁護士に依頼する場合にはまず着手金を支払います。
今回の自分の場合は10万円+税です。
後日振込みを行いました。

その他実費や申立手数料などかかる費用があると思います。
大事なことなのできちんと聞いておきましょう。

www.bengo4.com

和解あっせん申立

前の記事で書いたようにいろいろありました。
和解決裂なので申立を行います。

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ADR完了後清算

後始末のようなことは全部弁護士がやってくれます。

自分の場合はメールにて

「手続きがすべて完了しました」
「相手からの賠償金から実費を差し引いた分を振り込みますので口座番号を教えてください」

全てが完了し俺の口座に振り込まれました。

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これが振り込まれました。

【A氏】が支払った額と自分に振り込まれた額がわかりますでしょうか。

そうです。
自分自身金額的にはプラスにはなっていません。
でもこれは最初からわかっていました。

お金のことだけ考えれば自分にとってもマイナスです。
しかしこのADRやった意義があると思います。

自分のためにも相手のためにも。

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