Beef or Chicken

離婚してよかった!  

養育費の減額調停を電話会議システムで行う

養育費は貰っていないと子供にすり込ませる

もともと養育費は払っていましたが子供たちの手には渡っていませんでした。
長女はある程度の年齢になると「ママが養育費なんかもらっていない」って言ってるんだけど。

前妻は働いていないようだったし、あの自分本位な性格からして、俺が払っている養育費はほとんど生活費に回していたのは手に取るようにわかります。

そして俺を悪者にして子供にも「父親からの養育費がない」と騒いでいたようです。

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二女にも養育費支払いの義務は続いていた

二女が実の母親の虐待により児童相談所の判断で施設に入所になりました。
俺は家から出たんだから養育費の支払い義務はないと勝手に思い込んでしましました。
ところがそういう場合でも正式に調停を起こして「停止」や「減額」の措置を取らないといつまで経っても支払い義務が発生することを知りました。

近くの家庭裁判所に行き手続き方法などを聞きに行きます。

すると調停の申し立ては相手側の住所の管轄の家庭裁判所へ行わなければならないとのこと。

前妻の住んでいる場所は飛行機でなければ行くことが出来ません。

通常料金だと片道4万。
それに電車代やタクシー代がかかります。

申立自体は郵送等で平気らしいのですが実際に調停を行う場合は行かなければならない。

相手が遠方であることを伝えると家庭裁判所の人が少し調べてくれました。

「ここでの実績はないけどテレビ会議のような形で調停を行うことができます」
「しかし相手側の家庭裁判所でも許可が出ないと行うことはできません」

裁判所|家事調停や家事審判の期日で,テレビ会議システムを利用することができるのは,どのような場合でしょうか。



とにかく養育費減額調停の申し立て書類だけは書いて提出して連絡を待つことにしました。

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養育費減額の調停を行う

家庭裁判所から連絡が来ます。
「向こうの家庭裁判所でもOKが出ましたのでテレビ会議が可能です」

ほっとしました。
金額もそうですが向こうに行って調停を行うとなれば前日移動が必要なので2日仕事を休まなければなりません。
当時それはとても難しい状況にありましたし、自分自身のうつ病も少しひどくなっていて遠くまでの移動が無理でしたから。


家庭裁判所から通知が来て日付と時刻が指定されました。
当たり前かもしれませんが調停や裁判はすべて郵便物にて連絡が行われます。
メールや電話で決め事を知らせることはありません。


相談に行った時にはテレビ会議システムを提案されましたがその他に「電話会議システム」で調停を行うこともできるようです。

今回はその「電話会議システム」にて行うことになりました。

通常の調停と同じですね。 調停員(この時は裁判官)が一方の話しを聞いて終わったらもう一方に内容を伝えるとともに「この案で大丈夫ですか」と確認。

自分のほうが申し立てた内容は以下です。
・長女の養育費は1万円の減額
・次女は養育費0円

もちろん前妻と直接話はしません。
話す相手は向こうの家庭裁判所の裁判官。

このとき自分もなるべく情報は得ておこうと思い児童相談所に問い合わせは行っていました。
聞いたことは
「母親はほとんど面会には来ていない」
「半年で1回程度」
「二女にお小遣いは渡していない」


このことを全面に出して主張しました。

しかし裁判官の話しだと 前妻の言い分は
「月に1回は面接に行っている」
「行くたびに衣類持参、小遣いを与えてる、プレゼントを送っている」

ここでもまた得意の大うそが飛び出しています。

こちらも児童相談所に聞いていることを主張しましたが裁判官は受け入れてくれませんでした。



結果的に長女は今まで通りの支払額
二女は支払い額が「0円」にはしてもらえず「毎月5000円」で決定しました。



あとからわかったのですがこの時に大きな過ちを犯してしまいました。

減額申し立ての理由を「二女が施設に入ったため」とだけ書けばよかったのです。

自分は理由は多いほうがいいだろうと思って
「再婚した妻が不妊治療を受けていて人工授精・体外受精の治療で金額的に苦しい」と書いてしまいました。

このことによって前妻にまずは「再婚したこと」がバレてしまったのです。



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