Beef or Chicken

離婚してよかった!  

離婚裁判の終結までと結果 金額公開

前妻が離婚に際し裁判を申し立ててきました。
何はともあれお役所の決定事項である限り受け入れなければなりません。
誰が良いとか悪いとか言っていても始まりませんから。

泣きそうになりながらもこちらも弁護士を探します。
とは言え引っ越してきてから家と会社の往復くらいしかしていなくて道すらわからない状態です。

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弁護士は近いほうが良いだろう

ネットで検索すると住んでいる市には弁護士としてやっている人は1人(1事務所)しかありません。

「これから何度も通うことになるんだろう」
「近いほうが良いだろう」
同市の弁護士に依頼をしました。


『まずは詳しい話を』ということなので会って過去の経緯を説明します。
過去に行った前妻の悪事の数々
子供への虐待行為
すべて話します。

しかしこの弁護士は
「本当ですか?」
「そんなことがあるんですか?」

俺が裁判のためにウソをついているかのような反応です。
境界性人格障害である前妻の行動を信じてくれる様子はありませんでした。

2度3度会って話をしても的を得ません。
その間1度すでに調停を行って担当弁護士には出廷してもらっています。
そして「全面的に相手の要求を飲むべきだ」と俺に提案してきます。

冗談じゃない!
なんのために弁護士をしているんだ!

「弁護士と依頼人の意見が一致しないのならば弁護士を変える選択もありますよ」
こんなことまで言われて頼む気にはなれません。


ひとりぼっちで何をすればいいんだ。


弁護士事務所を変えた

新しい弁護士を探さなければなりません。
遠くても仕方がないと諦め隣の大きな市に的を絞って探しました。
そして同様に最初に詳しい話をしに行きます。

そこは10人ほど弁護士がいる事務所でした。
代表である弁護士と面接して話をします。

・すでに調停は始まっている
・原告である前妻は神経の病気で行動が異常であったこと
・担当してもらっている弁護士に信用してもらえていないこと

返ってきた答えは
「そういう神経の病気をもつ奥さんの行動に困っている人の弁護をしたことがあります」
「普通の人にはなかなか信じてもらえないんですよね」
「大丈夫です」

わかってもらえた!

前の同じ市で頼んでいた弁護士は動きもしゃべりものっそりとした感じですがこちらは年齢も少し若めで話すスピードが全然違います。
30分の間に90分くらいの量をやり取りしたんじゃないかって感じでした。
そんなところからも頭の回転が早いと感じました。

「現在の弁護士には代えることを伝え動いた分の支払いを終わらせてください」

前の全然使えない弁護士からは10万程度の請求がありました。
法のことなんか何にもわからないド素人が足を踏み入れたんですから仕方ありません。
勉強代と思うこととしました。


担当弁護士が頼りないと感じたが全然そうじゃなかった

次に弁護士事務所に行ったときには前回話して「大丈夫です」と言ってくれた人は最初の数分間だけでした。
他の違う弁護士が現れて「担当する○○です」

あ、この前の人じゃなかったんだ。

担当ですと言ってきた人は小さくて髪はボサボサ。
寝起きですか?と言いたいくらいの風貌です。

しばらく話しをして
「それではまず○日までに○○と○○を持ってきていただけますか」

そのあとも
「○○はありますか?持ってこられますか?」

主に通帳とかお金に関するものの情報収集です。

最終的にはこの担当してくれた弁護士と長いお付き合いになるのですが最初はとても頼りないのではないかと思いました。
でもそれは見た目だけで実はとても優秀な弁護士さんでした。



前妻はとにかくお金の要求です。
専門家からのアドバイスをもらったのではないかと思いますが

・別居してから現在に至るまでの生活費の要求を「調停」にて
・正式な離婚の要求と財産分与・慰謝料請求・養育費の取決めを「裁判」にて

このように2つに分けて別々に申し立ててきたのです。


担当の弁護士は何があってもこちらのペースで動いてくれる人でした。

先に生活費を求めてきた調停が終わるのですが何もわからない自分に丁寧にわかりやすい言葉で教えてくれました。
向こうの求めてきていることに対し反論できることはすべて反論。法的に言い争っても無駄なことは「ここの部分はこうだから仕方がないです」と。

離婚裁判の時には前妻は自分の知らないうちに病院で診断書をもらってきていたようでそれも慰謝料の材料にしてきたんです。
「診断書なんていつの間に」
「それに診断書が必要な怪我なんてさせていないはず」
それでも自分はとても動揺しました。

このことについても担当弁護士は
「診断書なんていくらでももらえるものなんですよ」
常に冷静でいてくれます。
そしてこちらを動揺させないように考えて考えて常に良い方法を提案してくれました。

やはり夫婦であった以上は離婚届を出すまではある程度の生活費を渡さなければいけないことも。


「少し面倒かもしれませんが」と言われ
前妻のした行動で証拠になるものありますか、またはわかる範囲で書けますか。


前妻は家の中では『なにをしても平気だろう』という態度だったので嫌がらせのメールや携帯電話への伝言が残っていました。
さらにはある時から「自分を落ち着かせるために」と思い日付と行動・言動をメモしていたのです。
まさかこんなふうに役にたつとは思いもしませんでしたが。



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調停と裁判が終わる

金額も含めた結果の概要を書きます。

生活費を要求する調停
A.別居期間中の生活費にあたる支払い66万円一括
B.上記A.の取決め決定から正式離婚までの間、毎月5万円の振込み支払い



和解離婚
1.2人の子供の親権者をいずれも母である原告とする
2.長女が20歳になるまで毎月4万円の養育費を振込みにより支払う
3.二女が20歳になるまで毎月4万円の養育費を振込みにより支払う
4.離婚に伴う財産分与として250万円を支払う
5.年金分割についての請求すべき按分(あんぶん)割合を0.5とする

大きくは以上となります。



弁護士費用ですが

生活費を要求する調停分:10万円+税
正式離婚の各種費用に関する裁判:20万円+税


以上となります。



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