Beef or Chicken

離婚してよかった!  

心の病を患っている人間の本音

もう10年近く前から心療内科に通っています。
治らないですね。自分の場合は過去に何種類も抗うつ剤を処方されましたがどれもあわずに副作用が出るばかりでした。
・気持ちが悪くなる
・1日中ボォーッとなる
・常に眠い
・食欲・性欲がなくなる
今思い出せるだけでもこのくらいあります。


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ゆっくり休ませて

うつ病で朝から晩まで寝てる人がいます。
知らない人は「よくそんなに寝られるね」そんなこと言います。

「歩けばいいんだよ」
「少しでも体を動かせば?」

確かに言われることは正しいのかもしれません。
でもうつ病とか心の病は本当に動けないんです。
酷い時には体に30kgくらいの重石を乗せられているんじゃないかってくらい起き上がることもできません。

太陽の光を浴びる

自分の主治医に言われたことはありませんが太陽の光を浴びる・できなければ家の電気でもよい。
テレビだか雑誌だかで精神科医と名乗る人が言っていました。
自分は1年近く休職しましたが復帰前は「体を動かさなければ」と考えて出勤時間に合わせて起床して公園に行き30分~1時間くらいのウォーキングを続けました。
しかしそれによって特に体の調子が良くなったとは思えません。

本音で言えば『毎日ゆっくり休ませて』
これに尽きると思います。

今はまさにそんな状態です。



頑張れって言わないで

今回父親が亡くなって喪主をしたわけですが会社にいろいろ報告しとところ「大変だろうけど頑張って」
もちろん悪気はないのはわかっているし自分のことを思って言ってくれている、それはわかります。
今回に限らず仕事や他のことでもちょっとしたことで「頑張って」って言われることがありますが『頑張れ』って言われることがダメなんです。
自分は相手が病気であろうとなかろうと「頑張って」とは言わずに「まあ自分が疲れない程度にやればいいよ」そんな感じで言うようにしています。

心の病を患った人には精神論は逆効果です。



死ぬ気になればなんでもできる

これは言ったらお叱りを受けるでしょう。
しかし病気を持っている本人だからこそわかるのですが・・・
死にたいという人に「死ぬくらいなら」「死ぬ勇気があるなら」「死ぬ気になれば何でもできる」これはないです。
正直言って病気で苦しんでいる人に『死なないで頑張って』とは言えません。


自分は境界性人格障害の前妻に苦しめられた末に離婚、その後再婚して今は楽しくやっていますが体の調子が悪い時には死にたいと思うことがあるんです。
死にませんよ! でも死にたいと思うんです。
でも死にません!

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宗教は悪いとは思わない

前妻が精神科に通っていたとき、よく宗教の人が前妻に入るよう勧めてきました。
彼らは病気の人をターゲットにするようですね。
「うちの宗教に入れば必ず治る」こう言っていたようです。

必ず治る?それだったら自分も入りますよ。

最初は自分が出しゃばるのも嫌なので誘われていることを聞いても何も言わなかったのですがそのうちに自分の留守中に家に出入りしたことを聞き、さすがに誘いをやめてもらうよう言いました。当然相手はなかなか引かなかったですけれども。


唯一の親友だったS君
彼のおかあさんは地元にある宗教に入っていたようです。

今は自分が心の病にかかっていますがそれ以前から宗教を全面的に否定する気持ちを持っていたわけではないです。
家庭に金銭的負担などかからなければ、自分の心の支えになるならば宗教に参加するのも有りかと思います。
自分は入るつもりはありませんけれども。



人間って公平ではありませんよね。
いくら苦労しても報われない人もいれば、ほんのちょっとのことで出世したり大金を手に入れたり。

結婚したくてもできない人もいれば、良い人と巡り合って結婚する人がいたり。

それでもたった一つだけ誰にでも平等に訪れるものは自らの死ではないでしょうか。

決して宗教的な意味合いではなくそう思います。

いつかは死ぬので死ぬまでは生きましょう。







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