Beef or Chicken

離婚してよかった!  

薬剤師になりたいと言っていた長女

先日記事にしたように二女とは離れ離れになった後、約8年ぶりに会うことができました。
その後は1度も会っていません。
ただもう就職を決めて企業の寮に住めるようになり前妻からの攻撃は受けずに済む、万が一何かあっても彼女には同僚など周りに助けを求める人たちがいる。
二女のほうは前妻に関しての心配はいらないと思っています。

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長女のこと

前妻との間にはもう1人子供がいます。
その長女は今は大学の4年生。
順調に行けば来年の春には就職です。少しやりとりをしたのですが内定はもらっているとのことでした。

長女はてんかんだった

長女は小さい頃「てんかん」を患っていました。
もともと神経質で他人の目を気にするタイプだったのですがてんかんによる発作を起こした時には心臓が止まりそうな思いをしました。


1回目は動物園か遊園地かの帰りの車の中です。

長女は助手席に座っていたのですが信号待ちで横を見ると手足をつっぱり息をしていない。
すぐに車を止めて名前を呼び続けました。幸いすぐに通常どおりに意識が戻った感じになったので安心しました。
この日、普段とは違うぐずり方をしていたんです。しゃがみこんで歩きたくないと言うことが多かった。今でも覚えています。

当時長女はまだ保育園に行っている年齢でした。小さいお子さんがいる方の中にも「甘やかしては育てない」と言う方針の方もいらっしゃるかもしれませんが小さい子は身体の具合が悪くてもうまく伝えることはできません。本当に具合が悪いかもしれません。
見極めは難しいですが躾と体調不良の境目は大人が考えてあげなければいけない部分だと思いました。


2回目は自宅で夜布団に入っているときでした。

車の助手席での時と同じ症状です。
もうこの時は人工呼吸をしました。ひきつけを起こして息をしてないように見えるんです。ド素人ですが口から息を吹き入れてなんとか息をさせなければと思ったんです。
そしてすぐに救急車を呼びました。
前にも車の中で同じ状態になったことを伝えて病院に連れて行ってもらいました。


そして薬を飲むようになりました。

その薬が効いたのか病気としては軽い方だったのかわかりませんが以降に発作は起こっていません。
何年も飲み続け、前妻が家を出ていくときにもまだ薬は切れていない状態だったのです。
長女に関しての一番の心配はそれでした。引っ越した後にちゃんと病院を探して連れて行くのか。

たぶん連れて行ってはいないでしょう。
しかし薬を飲んでいた数年間でほぼ良くなっていたのだと思います。

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薬剤師になりたいと言っていた

一緒に住んでいたころ長女は「薬剤師になりたい」そう言っていました。
当時は泊まりを含む出張が多く家に帰るたびに成長を感じていたものです。
本人がなぜ薬剤師を選んだのかはわかりません。
友達との会話の中で出てきたのかもしれません。テレビや雑誌で見たのかもしれません。とっかかりの理由は何でもよいのですが目標が出来たというのはとてもよかった。そう感じていました。

しかし肝心の家庭が荒れ放題です。
家でほとんど勉強など出来なかったのではないでしょうか。

実際には薬剤師にはなれなかった

長女が高校を卒業したときに連絡は入れました。
しかし学校名は正式に教えてもらえません。
恥ずかしさがあったような感じでした。
学校も学部も知らないまま大学の4年になりました。

今度はこちらからの質問に答えてくれます。
企業名も教えてくれました。
行っていた学校の名前と学部は今更聞く必要もないかと思って聞いていません。

結局長女は薬剤師にはなりませんでした。
事務職だけど全国的に転勤が発生すると言っていました。
どういうことなのかわかりませんが長女に聞いても詳しくはわからないだろうと思って聞き流しています。

とにかくその企業も住宅補助は出るようなので早く前妻から遠く離れて暮らすことを祈ります。
長女は自分がいなくなった後一番あの境界性人格障害の母親の傍にいた人間です。長女自身も実の母親からの虐待により心療内科に通うようになってしまったのです。
とにかくあの前妻から遠退いてほしい。そう願います。

願いが叶うのは一握り

一緒に住んでいた頃に言っていた薬剤師の夢、どこまで本気かわかりません。まだ世の中わかっていない時期だったので軽く考えていたことを口に出していただけかもしれません。
でもなりたい職業があって一時期でもそれを目指したことはとても立派だと感心します。
順調に来年就職したとしても何があるかわかりません。すぐに辞めてしまうことも考えられます。

中学生になって考えた。
高校生になって考えた。
大学生になって考えた。
社会人になってわかった。
転職して違うことが見えてきた。

それでも良いと思います。



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