Beef or Chicken

離婚してよかった!  

警察を動かしたメールの内容

嫌がらせの相談をしに警察へ行き、会社に戻ると知らないアドレスからのメールが2通。内容からすれば元妻に間違いありません。自分の兄弟そして会社、連続で次々と嫌がらせをしてきてます。「自分は何をしても大丈夫」と思っていたのでしょう。
届いていたメールを印刷してすぐさま警察へと戻ります。ただこの時はこんなメールまで送ってきたので今度こそ強く注意してくれるだろう。ただそう思っただけでした。

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刑事課の人がこれはアウトだなと言った

警察に着くといつも受付で生活安全課の人を呼び出してもらいます。しかしこの時は入口に前に顔を合わせている刑事課の人が居て声をかけられました。

「またかい?どうした?」

(顔見知りなったことが良いんだか悪いんだか・・・)

「会社にメールが来てたんですよ、これ!」

印刷したメールの内容を見ると刑事課のIさんが厳しい顔に変わりました。

「こりゃダメだな!」
「これはアウトだよ!」

どういう意味なんだかわかりませんでした。自分はいつも通りに相談して今度こそ厳重に注意してもらいたかった。それだけで行ったのですから。

これはアウトの意味

『刑事課の人がアウトだと言った』


「部屋入ろうか」そのまま夕方まで会社に戻ることはありませんでした。

2通目のメールにはこのように書かれていたのです。
「人工授精で生まれた○○ちゃん(今の子の名前)を殺しに今△△(自分の住んでいる市町村名)に向かっています」

嫌がらせを長くに渡り受けてきた自分には1通目のメールのほうが酷いものと感じていました。しかし警察的には2通目の「殺しに向かっている」は完璧にアウトだったのです。

「こういうことをする元妻をどうしたい?」

被害を受けた俺が被害届けを出す意思があるかの確認をしたのだと思います。


もちろん「刑に処してほしい」
結婚しているときから思っていたことです。どうやらこの1件で警察は元妻を逮捕の方向で動くと決めたようです。

そのまま被害届けは書きました。しかしこの件が【事件】として成り立つかの検証。そしてメールを送ってきた人間が元妻であることの立証が必要です。2通のメールは誰でも取得できるフリーメールを使っていました。この時点ではメールの差出人は推測でしかありません。


警察からはまず妻と子を今の家に居させてはいけない。どこか頼れる親戚はいるか。親の所は住所が知られているのでダメだと。


もうその場で妻に連絡させられました。
妻の実家がダメだとなると兄弟姉妹。幸い妻には兄弟姉妹が多く、少し離れてはいるが姉さんのところに電話をして「急だけど訳ありで今日泊めて」お願いしてもらいました。
妻は職場からは支度して帰ると1時間半。それから保育園に迎えに行くとともに明日からしばらく休む旨を話し姉さんの家に向かってもらいました。

自分のほうも「今日は家に帰るな」と言われたのですが、半分は「来るはずがない」「いつもの嫌がらせ・ハッタリ」と思っていたので

「様子見て決めます」なんとか警察官を説得しました。

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会社に戻るがまたメール

自分は帰れなかったが妻は子供を迎えに行き自分と顔を合わすことなく姉さんの家に向かいました。後から聞いたけれど姉さんからは何も聞かれなかったようです。

自分のほうは警察でだいぶ遅くまで、明日からのこと、妻の実家のこと、保育園への連絡など話を聞きやっと会社に戻ってきました。もうすでに定時は過ぎています。
しかしこのことはさすがに会社にも報告しなければならないので今度は総務部へ行き経緯を説明。

席に戻るとまたもメールが入っています。
「もうすぐ△△(自分の住んでいる市町村名)に着きます」

さすがに怖くなりました。
本当に来ているのかもしれない。


この日はビジネスホテルに泊まりました。

実はこの件とは関係なく前々から会社のメールを自分のアドレスに転送する設定をしてあったのです。
ホテルにチェックインするとやっとそれを思い出しメールチェックをするとまたも1通メールがありました。

「3人で住むには狭すぎ」
「予告なしにぶさっと殺すに決まってるじゃないですか」



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