Beef or Chicken

離婚してよかった!  

元妻の犯罪の証拠すべてが警察から検察庁に渡っていたわけではなかった

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「どうも申しわけありませんでした」
警察に行くとまずは謝罪されました。全部で脅迫を含む10通あったメールのうちの最初に警察に持っていった1通だけが証拠として検察庁に提出されていたのです。検察官は元妻が脅迫として行ったのはメール1通の送信だけと思っていたので「起訴するようなことではない」と言ってきたのです。


実際にはその前後に同様のメール。嫌がらせとしか言えない会社へのFAXや電話。現在の家庭を壊してやると含みのある内容をこちらに送ってきたことなどがあるのですが、それらは検察に通知されていなかったのです。


逮捕から起訴/不起訴を決定するまで23日間。先日検察庁に呼ばれた時には残り6日しかありません。検察庁に出向いたのが金曜日なので土日を含みます。土日に警察が何かしら動いてくれたのかどうかは知りませんがこちらには呼出しも連絡もありませんでした。 このままの状態では4日後には不起訴となりそのまま釈放になってしまいます。

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取り調べをしている女性警察官が現れる

月曜日になるとさっそく警察から呼び出され、またも警察へ出向きます。
それまでも数人が入れ替わり立ち代わり警察の人と顔を合わせてきたのですがこの日はまたも違う人がいました。
ビシッと着こなしたスーツが印象的な若い女性の人です。この人が主に元妻の取り調べを行っているとのことです。
顔立ちが整った美人ですが普段目にする女性とは目つきが全然違います。いわゆるキャリアと呼ばれる人なのかもしれないと思いました。

「戦う」
「ぶっ殺してやる」
「絶対復讐してやる」

この言葉を実際に聞いたのもこの女性でした。

検察庁に行ったときに聞いてはいましたが、このように言っていて興奮がおさまらないと言うのです。

その他には本人が安定剤を欲しがっているので医師に診断させて薬を出していること等を聞きました。

また元妻は実際にはこちらに来たことはない。しかしストリートビューでこちらが住んでいるアパートの外観は何度も見た、今後同じことを繰り返すことが充分に考えられると言われました。
この女性警官からも引っ越しを強く勧められます。もう引っ越しは視野に入れるというよりも『しなくてはいけない』に変わりました。  


証拠集めと調書を書き直す

警察における取り調べが最初からやり直しとなりました。
10通のメールとそのヘッダー部分も印刷して持ってきてくれと言うのです。ヘッダーと言われても詳しくない俺はやり方を聞き「これでいいのかな」と思いながらも暗号のようなローマ字の羅列を印刷して警察に行きます。
そしてまた調書を書き直します。さらに被害届けのような用紙にサインと捺印をするように言われたのですが違いがわからず聞いてみると1つは司法、1つは行政だと。簡単に言うと1つはストーカー規制法の被害届けだと思ってくださいと言われました。

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もうなりふり構っていられない!警察は会社にまで来た

この頃、警察からは連日連絡が入るしこちらから出向いてもいました。しかし1本のレールを歩いているようには感じないのです。同じことを何度もやらされたり足りなかったので、もう1度来てくれと連絡があり警察から戻ってもまた行くという日もありました。田舎の警察でこういう事件に慣れていないのかもしれないと思いました。

ある日、会社のパソコンの画像の写真を撮りたいと言ってきました。元妻からのメールはすべて会社宛てに送られてきているためです。証拠として検察庁に提出すると言うのです。
さすがに個人の判断で回答できないのでいつも報告を挙げている総務部長に相談すると「それじゃ総務部に来てもらうように」
幸い自分が使っているのはノート型のパソコンなので持ち歩きができます。それにそこならば近くに打合せ用の個室もある。総務部に来てもらってノートパソコンを持っていくようにしました。


警察官が来てパソコンに保存されている元妻からのメールを1通1通写真に撮って帰ったのですが終わって警察が帰った後、総務部長から驚きの言葉を聞きます。

総務に着いた警察官は「○○警察ですが△△さんをお願いします」と大声で言ったと言うのです。
総務でもこの事件を知っているのは1人だけ。当然内密なのです。それに総務の部屋に隣接して他の部署の社員達も同じ部屋にいるというのにです。

少なからず自分が警察に絡む何かしらがあると数人には知れ渡ってしまったと思います。



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