Beef or Chicken

離婚してよかった!  

弁護士ドラマを見て思う。弁護士と検察官と裁判官は同じ道を通ってくる同志

落し物を拾って交番に届ける。そこでおまわりさんと話しをする。あるいは目的地がわからず交番に行って道を聞く。または「遅い時間にこんなとこに居てはダメだよ」と十代くらいの子が注意される。
罰則がらみで接するとすれば、車で一時停止違反や信号無視違反で反則切符を切られ書類書いたり説明受けたりするのにパトカーに乗り込む。

一般的には警察官と接触するシーンなんてそのくらいではないでしょうか。

警察官が自宅に上がり込むだけでも信じられない出来事だと思っていたのですが自分の場合はそんなことは当たり前。警察署の取調室に何度も足を運んだし、検察庁に行って検察官とも話しをして調書を書いた。その以前には弁護士に依頼をして裁判まで行いました。訴えられたことが1度。訴えたことが1度ある。これってやはり波乱万丈と言うのでしょうか。

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人生の中でこんなにも警察や弁護士や裁判に関わるなんて思いもしませんでした。

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弁護士を題材にしたドラマ

弁護士が活躍するドラマがやっています。面白いですね。たぶん元妻と離婚していなければケンカと嫌がらせを受ける毎日で見ることもなかったかもしれない。もし見ても楽しめなかったと思います。
前にやっていたドラマのパート2なので視聴率もよかったのでしょう。リアルタイムには無理なので自分も録画をして見れるときに見ています。

今回は元裁判官が弁護士になって主役の弁護士と共に活動するようです。

「元裁判官がいきなり弁護士になれるの?」って妻は言いました(もちろん再婚した今の妻です)

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弁護士と検察官と裁判官は同じ勉強をする

人生の中でこんなにも警察や弁護士や裁判に関わるなんて思いもしなかったと書きましたが、おかげで自然と覚えたこともあるので備忘録として書いておきます。


弁護士・裁判官・検察官のことを「法曹三者」と言います。まとめて言うくらいだから職業の種類としては同じなんですね。同じ職業だから勉強の種類も同じ。当然と言えば当然です。

道順としてはまず司法試験に合格する必要があります。司法試験に合格するための勉強をするのだから弁護士・裁判官・検察官の頭の中には同じ知識があります。司法試験に合格した時点で法曹三者は全員が必要最低限の法律に関しては知っていると言えます。

司法試験に合格した後に司法修習という研修を経ます。ここで書面の書き方や事実認定のやり方を覚えます。また弁護士事務所・裁判所・検察庁に配属されて実際に指導を受けます。会社で言う「OJT」のようなものですね。

繰り返しますが、このように弁護士・裁判官・検察官は同じカリキュラムの司法修習を受けるので最終的にどの職業に就いても一通りのことはやっているので取り調べのやり方や調書の書き方は研修で習っているのです。(※1)

司法試験合格して司法修習が終了したらどの職業にもなれるのか

法律の仕事に就こうとする人たちなので
「弁護士になりたい」
「検察官をやりたい」
「絶対に裁判官になる」
決めている人も多いのでしょう。好きな職業を選べるのでしょうか。

司法修習が終了すれば誰でも弁護士にはなれます。(※2)
これに対して裁判官と検察官になるにはそれぞれ裁判所・検察庁から内定をもらわなければなりません。これは一般企業の就職と同じです。

内定をもらえるかどうかは司法修習中がカギになります。成績の良し悪し、やる気、向き不向きなどを現役の先輩から評価されるんですね。ここでも一般企業と同じと言えるでしょう。

妻が言った「元裁判官がいきなり弁護士になれるの?」
この答えは(※1)(※2)から「なれる」です。

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裁判官・検察官・弁護士

司法試験に合格したからと言って気を抜けません。その後の司法修習で成績が悪ければなりたい職業に就くことが出来ないかもしれないからです。

裁判官

・司法修習で最も良い成績を取らなければいけないのが裁判官
・裁判官は国家公務員

検察官

・司法修習である程度良い成績を取らなければいけないのが検察官
・検察官は国家公務員

弁護士

・司法修習まで行えば誰でもなれる
・弁護士は私人(公務員ではない)
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まとめ

成績と能力だけで見れば
1.裁判官
2.検察官
3.弁護士
の順番になります。しかし司法修習の成績が抜群に良くても弁護士を選ぶ人もいるし検察官を選ぶ人もいます。
検察官は刑事事件だけに関わるのに対して裁判官と弁護士は民事裁判にも関わります。

弁護士が一番身近と言えます。個人的な見解ですが、自分自身が裁判で弁護士さんにとても良くしてもらったこともあり優秀で正義感の強い弁護士さんが増えてくれるといいなと思っています。