Beef or Chicken

離婚してよかった!  

これから離婚をする女性はたとえ協議離婚であっても面倒だが公正証書を残したほうが良い

まず始めに【コメント欄を閉じました】
数か月前からここを読んで匿名でコメントを書いてくる人がいるのです。読んでくれるのは嬉しいことですがコメントの内容は『養育費を払わないくせに』とか『滞納するクズ』とか酷い言葉の羅列。公開はしていませんがさすがに耐え切れなくなりました。それが理由です。

確かに養育費の未払いはあったのですが理由も書いています。表面だけの「養育費未払い」を突っつかないでください。それに最終的には全額払っています。よかったらもう一度記事を読み返してみてください。

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前の記事で養育費を払っている男のリアルお金事情を書きました。当時はきつかったですが支払いが済んだ今、少しは余裕が出来て思いっきり節約しなくてもなんとか生活ができるくらいではあります。それでも同年代の人たちよりは生活はキツキツなのは百も承知です。

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離婚するときにお金の取決めをしない人たち

離婚するときにはすでに『顔も見たくない』と思う人も多くいると思います。相手の男性がDVを行うような人物であったり、離婚は承諾したがお金の話し合いになると耳を貸さないなどと言う人も少なくないと聞きます。

実際に、養育費についての取り決めをしないのは、「相手に支払う意思や能力がないと思った」「相手と関わりたくない」という理由が多くを占めているとのことです。気持ちは非常によくわかります。しかしその時は早く離婚したいと思ってもその先はとても長く、徐々にお金の必要性を感じてくるはずなのです。
「お金の取決めをしない」とか「口約束だけ」は絶対にやめましょう。

実際に多くの人たちは正式に書面での取決めをしないでいるようです。最後まで養育費がきちんと払われるのはたったの2割。つまり8割の人が途中あるいは最初から払われていないのが実情なのです。

公正証書を作りましょう

冒頭に書いたように確かに養育費の未払いはありました。そのせいで会社に【給料の差し押え】までされたのです。
この【給料の差し押え】は誰でもできるかと言えばそうではありません。『あらかじめ養育費支払いの取決めを行い公正証書として残す』これをやっておかなければ、この最終手段も使えません。

自分はこういうことに関してプロではありません。だから自分の体験でしか言うことができません。
このブログに匿名でコメントしてきた方、あなたはたぶん離婚を経験して相手方からの養育費がSTOPしてしまったのではないでしょうか。だから養育費の未払いに関して非常に敏感になっているのではないでしょうか。

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すべてを専門家にお願いする

個人的にはお金を払って専門家に頼むのがベストと思っています。
前述したようにお金のことは後々まで付きまとってきます。離婚時の取決めは子供の養育費だけではないので出来ればお金を払って専門家に頼むことが一番良いと考えます。

専門家にお願いするのがベストと感じるのはいくつか理由があります。

公正証書を作成するには、まず夫婦両者の合意が必要です。これは円満に離婚できる人たちならば可能ですが「口もききたくない」となっている夫婦であればちょっと無理。またこの資料を作成するのは少し面倒です。手間を惜しまない人たちなら出来るでしょうが時間がかかることを避けたいという意味でも専門家に頼むことをお勧めします。

必要なもの、決めるべきもの、持っていくもの、その他いろいろと面倒です。最初から弁護士、司法書士、行政書士に手順・作成方法をお願いしてしまうのが一番確実です。公証役場とのやりとりまではやってくれます。

公正証書の作成は公証人が法律に従って作成します。弁護士等に依頼をしても最終的に書類の作成をするのは公証人です。

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自分たちで作成する

それでも費用が大きくかかることなどで難しいならば自分たちで行うことができます。この場合は『離婚協議書』を作成して、それを『公正証書』にします。
養育費前提で書いてきましたが公正証書にはその他にも決めるべき項目があります。

  • 離婚を合意する意思
  • 婚姻費用
  • 慰謝料
  • 財産分与
  • 年金分割
  • 親権
  • 面会交流
  • 養育費

『公正証書』の元となる『離婚協議書』を作成して公証役場に持っていきます。

最寄りの公証役場検索はこちら
公証役場一覧 | 日本公証人連合会


養育費は子供のために使ってください

離婚して離れ離れになっても子供のことは本当に心の底から心配している男性もいます。自分の場合は結果的に養育費の支払い義務を怠り給料差押えになりました。こういうことがあると知っていても実際に体験する人はそうそういないのではないかと思います。その理由の1つに『公正証書』として残していないからがあると思います。それがなければ強制執行は出来ないのです。

うちの場合は養育費の件は子供たちも知らなかったのです。親権者である母親(元妻)が隠しており、ほぼ自分のために使っていました。支払う側のリアルな金銭事情は前記事で書きました。

www.rikon-saikon.site

男性側だって離婚の代償として少ない収入の中から養育費を払い続けているんです。生活の足しにするのは構いませんが子供のために送っているお金なので女性も子供のために有意義に使うようにしてほしいと思います。