Beef or Chicken

離婚してよかった!  

ストーカー被害にあっても警察への相談は慎重にしたほうが良い!対処はマニュアル通りなのかもしれない

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今回元妻の嫌がらせに始まり逮捕にまで至ったこの事件。警察にも何度も相談に行ったし実際に被害届けや裁判のための調書も書きました。事件の1年前に相談に行ったときには『ストーカー規制法は恋愛が絡むものでありこういう場合には適応されない』とも言われました。しかし元妻が実際に逮捕され、たくさんの書類を書いている中には「ストーカー被害届け」もありました。ストーカー被害は拡大する一方なので定義や罰則等の改正もされているようです。

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ストーカー事案の概況 警視庁

実は今の妻の同僚もつい最近ストーカー被害にあったのです。相手の男は逮捕されました。話しを聞くと安易に警察に相談するのもどうなんだろうと思ったので書いておこうと思います。

ストーカー規制法 警視庁によると、ストーカー規制法の規制の対象となるのは
1.「つきまとい等」
2.「ストーカー行為」
の2つと言うことです。



妻の同僚のストーカーは彼氏だった

被害にあった妻の同僚(Aさんとします)はバツイチで3人の子持ち。40歳前後でありながら美貌の持ち主。離婚の経緯は知りませんが離婚後はアパートで子供3人と暮らしていました。
最終的にはストーカーで逮捕された彼氏(B氏とします)とは数年の付き合いがありました。B氏は家庭有り、いわゆる不倫の状態です。B氏はAさんに「妻とはうまくいってない」「そのうち離婚する」と典型的なセリフを言っていたようです。

子供たちはB氏をあまり好きではなかったけれどもAさんは筋肉質で男らしいB氏が好きであり長く付き合っているうちに情もわいてきたのでしょう、別れることはできずにB氏は毎晩のようにAさんの家に来ていました。

B氏は暴力的なところがあった

B氏は気が短く自分が気にくわないと暴力をふるうことがあったようです。きっと子供たちはそれも見ていて好きにはならなかったんだと思います。女性って不思議です。暴力をふるうような男でも好きになると別れられないでいる、小説のような本当の話しです。

しかしAさんは子供たちのことを考えてだんだんとB氏と距離を置くようにしてきました。B氏は嫉妬深くAさんの携帯を見たりしていたと言うことです。そんなことを知り、ますますB氏を遠ざけるようになってきましたがB氏は平気でアパートに上がり込んで来たり暴れるようになったりしました。

ある日Aさんは自分の携帯電話が無い事に気づきます。B氏が隠したと想像するが証拠はないし本人は知らないと言っていた。
Aさんの不信感は徐々に大きくなり、拒んでも付きまとうB氏をついに警察に相談。状況を調べた警察はB氏を逮捕に至ったと言う。

うちと同様に引っ越しを勧められる

AさんとB氏のことは又聞きなのでざっくりと書きました。問題はその後です。

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うちもそうだったように警察から引っ越すよう言われたと言うのです。
思い起こせば決まりきった用紙に

( )すでに引っ越した
( )これから引っ越す予定
( )引っ越す予定はない

文面や選択数は違うかもしれませんがこのような欄がありどれかに○を付けます。

うちも最初は引っ越しを渋っていましたが執拗に引っ越しを勧められました。
Aさんの場合はちょっと違うのです。少し大げさにうちの妻に話したかもしれませんが
「絶対に引っ越しなさい」
「引っ越さなければ今後何があっても知らない」
このように言われたと言います。もちろん引っ越し代金は自腹になります。Aさんは子供の学校のこともあるしお金だってそんなに余裕があるわけではない。それでも渋々引っ越しを行ったそうです。

警察にストーカーの訴えを相談すると、引っ越しは必ずと言っていいほど強く勧められるようです。みんなが皆、簡単に引っ越せる状況とは限らないし金銭的な余裕だってあるわけではないはずです。ストーカーの被害を受けたらどうしても警察に頼らなければならないですが警察のマニュアルには【被害者の住居変更を行う】と言うものがあるのかもしれません。



この記事はあくまでも今の妻の同僚がストーカー被害にあった時の実体験であり、警察の対応や警察への相談や被害届けを否定するものではありません


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