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離婚してよかった!  

批判と悪待遇の評判ばかりの東京オリンピックボランティアに申し込むことにした

本日から東京オリンピック・パラリンピックのボランティアの申し込みが開始されます。だいぶ前から話しは聞いていたのですが内容が知れるにつれ悪評ばかり。それでもボランティアに申し込むことに決めました。
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批判・悪評について

東京オリンピックという大きなイベントのボランティアであっても世間では批判と悪評が多く飛び交っています。

一番の問題は無償であること

宿泊費はおろか交通費さえ自腹です。大会ボランティアは1日8時間程度で10日以上が条件の1つ。近隣で歩いていける人ならともかく自宅が遠い人ならば宿泊しなければ無理。通える人でも相当な交通費がかかると思います。その批判を受けて組織委員会は1日あたり1000円相当を支給と発表。しかしこれは現金や交通機関のICカードではなく、独自のプリペイドカードを作るという。
片道500円で行ける範囲の人だってなかなか居ないでしょう。ただでさえ宿泊費が高騰している都内近郊で10泊以上の宿泊費を自腹で払ったら相当の額になります。
支給される1000円のプリペイドカードもスポンサー企業への発注。スポンサーが儲かる仕組み。東京五輪のスポンサー企業は国内スポンサーだけでも50社を超え、協賛金は4000億円以上とされる。


真夏の開催の危惧

今年の夏の暑さが尋常でなかったことは誰もが知るところ。熱中症で死者さえ出ている。後出しでマラソンの開始時間の変更などが決定されたが、ボランティアの人たちのことはどう思っているのだろう。
『ボランティアで来たんだろう?』で片付けられる可能性も否めない。 組織委員会の金銭負担で熱中症や怪我などに対応するボランティア保険に入れるとなっているが万が一にも重症になってしまった場合は誰も責任を取らないと思う。

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それでもボランティアに申し込む理由

自分の身体を考えれば酷暑の中、10日以上のボランティアに参加するのは無理があるのかもしれない。金銭的にだって自己負担ばかり。損得を考えれば損ばかりでしかない。

きっとボランティアに参加する人たちは若い学生が多いのではないかと思う。もしくは定年過ぎてそれでいて金銭的にも体力にも余裕のある人たち。
自分にはどちらも当てはまらないが、それでも申し込む決意をしたのは自分の年齢を考えたからかもしれない。
東京オリンピックが開催されるときにはもう会社を辞めていると思う。

www.rikon-saikon.site

www.rikon-saikon.site

会社員を辞めてからのことはまだ考えていない。しかし今までの悲惨な経験・体験から【人の役に立ちたい】という思いは強い。自分にとって理不尽な扱いをされたことも数多くあった。それでももっと酷い扱いを受けている人も当然いると思う。

今回、東京オリンピックのボランティアに申し込むことはもしかしたら自分から泥沼にハマりに行くようなものかもしれない。それでもいい。

生きているうちに日本でのオリンピックは最後かもしれない。もう1度あったとしてもその頃に足腰が悪くなっているかもしれない。今までオリンピックに興味があったわけではない。それでも一大イベント・大きなお祭りであるオリンピックに触れておきたい。

まだ人生の終わりを口にするのは早いのは充分にわかっている。しかしそれでも年齢を考え、限られた残りの人生の中でやれることは全部やっておきたい。そう思った。

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東京2020大会ボランティア
東京2020大会ボランティア

以下公式サイトから抜粋・引用します

募集要項

募集人数

80,000人

募集期間

2018年9月26日~12月上旬

活動時間

大会期間中およびその前後において10日以上
休憩・待機時間を含め1日8時間程度



以下公式サイトから抜粋・引用します

活動分野・内容

以下の1~10の中から希望する分野を選べます。

1.指定なし

  • どんな分野でもいいから活動したい人

2.案内

  • 会場内等で観客や大会関係者の案内、チケットチェックや荷物などのセキュリティチェックのサポート
  • 空港やホテルで大会関係者が円滑に日本に入国・宿泊できるように案内

3.競技

  • 競技会場や練習会場内で競技運営等のサポート
  • 競技に必要な備品の管理を手伝うまたは競技会場内で競技の運営そのものに関わる

4.移動サポート

  • 大会関係者が会場間を移動する際に車を運転し快適な移動となるようサポート

5.アテンド

  • 海外要人等が快適に日本で生活できるよう空港や会場等様々な場所で接遇
  • 選手が快適な競技生活を送ることができるよう外国語でのコミュニケーションサポート

6.運営サポート

  • 競技会場、選手村、車両運行等の様々な運営サポート
  • 配付施設でのスタッフ(ボランティア等)のユニフォーム配付や大会関係者が保有するIDの発行、スタッフが日々の活動を開始する際の「チェックイン」受付等
  • 選手村やメディアセンターにおいて物品を貸し出す

7.ヘルスケア

  • 選手にけが人が出た場合、医務室への搬送サポート

8.テクノロジー

  • 大会関係者等に向けて通信機器等の貸出しや回収等のサポート
  • 競技会場内の競技が行われている場所で競技結果の入力や表示

9.メディア

  • 記者やフォトグラファーの取材の管理サポート
  • 記者会見をスムーズに行うための準備・運営サポート
  • 東京2020大会を記録するための記録用写真、動画の編集サポートや選手村の新聞制作のサポート

10.式典

  • 各競技の表彰式において選手や大会関係者の案内
  • メダル・記念品の運搬等を含めた表彰式運営のサポート

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